高松市議会 2018-03-09 03月09日-03号
企業団議会では、選挙により、議長には県の尾崎議員が、副議長には本市の中村議員がそれぞれ選出され、企業団議会の会議規則が定められるとともに、本年4月からの業務開始に向け、平成30年度水道事業及び工業用水道事業の予算議案2件と39件の関係条例議案に加え、4月1日から設置する監査委員のうち、公認会計士1名についての選任同意議案が全会一致で可決されました。
企業団議会では、選挙により、議長には県の尾崎議員が、副議長には本市の中村議員がそれぞれ選出され、企業団議会の会議規則が定められるとともに、本年4月からの業務開始に向け、平成30年度水道事業及び工業用水道事業の予算議案2件と39件の関係条例議案に加え、4月1日から設置する監査委員のうち、公認会計士1名についての選任同意議案が全会一致で可決されました。
〔教育部長(竹本忠司君)登壇〕 ◎教育部長(竹本忠司君) 15番尾崎議員の教育行政について、自由校区の廃止についての御質問にお答えいたします。 最初に、議員御指摘の来年度予算計上しております西中学校の教室整備事業について御説明いたします。 香川県教育委員会では、一人一人の子供にしっかりとかかわるため、少人数指導、少人数学級、学力向上基盤形成の3つの柱から成る香川型指導体制を行っています。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 15番尾崎議員の教育行政についての御質問のうち、障害者福祉施設での殺傷事件の見解についてお答えいたします。 議員御案内のとおり、本年7月、相模原市の障害者施設で発生しました殺人事件につきましては、あってはならないとても悲しい出来事であり、被害に遭われました方々や御家族、また関係者の皆様の無念さははかり知れないものでございます。
〔教育長(金丸眞明君)登壇〕 ◎教育長(金丸眞明君) 15番尾崎議員の部活動を除く体育的活動時の負傷件数についての御質問にお答えいたします。
〔健康福祉部長(窪田純子君)登壇〕 ◎健康福祉部長(窪田純子君) 15番尾崎議員の今回改正の障害者総合支援法の内容についての御質問にお答えいたします。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 15番尾崎議員の日本共産党代表質問のうち、私からは地方創生と地方自治、立地適正化計画、医療と介護のうち新年度の取り組みと公共調達基本条例についての御質問にお答えいたします。 まず、地方創生と地方自治についてお答えいたします。
○議長(高木新仁君) 尾崎議員、ちょっと、ちょっと。 ◆15番(尾崎淳一郎君) 失礼いたしました。第1号議案にも反対ですので、失礼いたしました。 以上で終わります。 ○議長(高木新仁君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高木新仁君) ほかに討論もないようでありますので、これにて討論を終わります。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 15番尾崎議員の御質問のうち、ごみ有料化の総括についてお答えいたします。 本市では、平成17年10月に指定ごみ袋を手数料として市民に購入していただく、いわゆるごみの有料化を制度として導入いたしました。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 15番尾崎議員の医療・介護総合法についての御質問のうち、1点目の要支援者のサービス移行についてお答えいたします。 議員御承知のとおり、平成27年4月施行の改正介護保険法により、要支援1、要支援2の認定者を対象とする訪問介護、通所介護のサービスにつきましては、予防給付から地域支援事業に移行することになりました。
このように、共産党の尾崎議員がおっしゃっております。これは、私は聞き捨てのならない一節ではないかと思います。法治国家を否定するものであり、国会を否定する発言ではなかったろうかと思います。到底、私は容認することができません。
15番尾崎議員の安全保障関連法案に対する見解についての御質問にお答えいたします。 現在国会の衆議院平和安全特別委員会で安全保障関連の2法案について審議されているところでございますが、既に集団的自衛権行使の範囲や自衛隊員のリスクなど、多くの論点が指摘されております。
15番尾崎議員への答弁と一部重複するところがございますが、御了承ください。 地方自治の願いである住民の幸せは、平和な社会があってこそ実現されます。広島、長崎に原子爆弾が投下され、多くのとうとい命が奪われてから早くも70周年を迎えました。我が国は、世界唯一の被爆国であり、再び過ちを繰り返さないために、全世界に向けて粘り強く戦争の悲惨さ、平和のとうとさを訴え続けなければなりません。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 15番尾崎議員の日本共産党代表質問のうち、市長の政治姿勢、教育行政のうち新教育委員会制度、地域防災力の強化支援について、私からお答えいたします。 まず、地方創生で丸亀市の未来を築けるのかとの御質問にお答えいたします。
15番尾崎議員の地域担当職員制度についての御質問のうち、現在までの取り組みと現状についてお答えいたします。 議員御案内のとおり、本市では地域と行政がより緊密に連携したまちづくりを実現するため、本年度地域担当職員制度の導入に向けて準備を進めてまいりました。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 15番尾崎議員の子供の貧困率についての御質問のうち、2013年の国民生活基礎調査での子供の貧困率については16.3%となっております。 ◆15番(尾崎淳一郎君) 議長、15番。 ○副議長(山本直久君) 15番 尾崎淳一郎君。
〔都市整備部長(松浦 潔君)登壇〕 ◎都市整備部長(松浦潔君) 15番尾崎議員の野球場の管理運営についてお答えいたします。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 15番尾崎議員の御質問のうち、ビジョン策定の趣旨、計画の期間、理念と目指す将来像についてお答えいたします。 本年3月に、本市スポーツ振興施策の基本的な方向性を示すとともに「あなたらしく、私らしく生涯スポーツを」を理念として、スポーツ振興ビジョンを策定いたしました。
〔健康福祉部長(苗田 正君)登壇〕 ◎健康福祉部長(苗田正君) 15番尾崎議員の介護保険制度に関する御質問にお答えいたします。 議員御指摘のとおり、先般社会保障制度改革国民会議が取りまとめられました報告書におきまして、要支援1、2の予防給付から市町村事業への移行、介護サービス自己負担割合の引き上げ、特別養護老人ホームの入所範囲の見直しなど、介護保険制度改革案が示されました。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 15番尾崎議員の憲法に対する御質問にお答えいたします。 議員御承知のとおり、日本国憲法の基本理念は、基本的人権の尊重、国民主権、平和主義の3つであり、これは未来にわたって堅持されるべき普遍的理念であります。 また、憲法は、一言で言えば国における法律の頂点に立つ最高規範であり、誰もが尊重しなければいけない国家の基本法でもあります。
〔教育長(中野レイ子君)登壇〕 ◎教育長(中野レイ子君) それでは、尾崎議員の今日のいじめと社会が取り組むべき課題についての御質問のうち、教育と社会のあり方を見直すことについてお答えいたします。 御指摘のとおり、子供の命はかけがえのないものであり、その命を守り抜くことは私たち大人の重大な責務であると考えております。